ホーム > 日記 > 2018/09/07 本編を更新しました 「姿を消した者」 Twitter Facebook Google+ はてブ Pocket この記事を書いている人 - WRITER - bibi 昨日、北海道の方でかなり大きな地震があったというニュースを見て、驚きました。 かなり大変な状況かと思います。どうかご無理をなさらず、頼れるところにはしっかりと頼って欲しいと思います。 そのような状況の中で恐縮ですが、当サイトでは本編を更新しました。 「姿を消した者」 次は恐らく城を出ることになるかと思います。 Comment ケアル より: 2018年9月7日 7:52 PM bibi様。 被災地の震源地である、震度7震度6強の地震がおきた浅間町や安平町からは離れていますが、自分も被災者の一人になってしまいました…。 震源地のような、土砂崩れ、液状化現象、道路陥没、家屋の半壊や全壊は、なかったのですが、震度5の地震により、30時間ぐらいの断水と停電、携帯電話の圏外。 バス・市電電車・地下鉄、JR運休などの交通機関麻痺。 コンビニやスーパーなどの食糧不足…。 今は、断水と停電、携帯は改善されましたが、一部にすぎません。 交通機関は多少改善されてきました。 ケガはなかったので良かったですが、震源地の方が、心配でなりません 余震が怖いが仕事に行かないといけない…震源地の皆様の安否を心から心配です。 bibi様の小説が心の一つの光ですよ…。 返信 bibi より: 2018年9月8日 9:33 AM ケアル 様 お疲れのところわざわざこちらに書き込み頂いて恐縮です。 30時間ほどの断水と停電……本当に大変な状況ですね。改善されたとは言え、完全な復旧となるとまだ時間がかかるのでしょうか。 私は2011年の地震を思い出し、当時私も会社のビルで震えていました。やはり交通が完全ストップの状態でしたので、数時間かけて歩いて家まで帰りました。 余震があるので会社に行くのも怖いですよね。分かります。でも会社で誰かと一緒にいた方がちょっとは安心できるのかなとも思います。2011年の震災の時、私は数日自宅待機と言われ、自宅にいたのですが、自宅で繰り返し流れるテレビを見ている方が怖かった記憶が残っています。 皆さまのご無事を願うばかりです。申し訳ないです、こんな事しか言えなくて……。 返信 ケアル より: 2018年9月8日 11:15 PM bibi様。 震源地の方は、こちらと比べれば、天と地ですが、やはり今、大変なことは、スーパー・コンビニに行っても、食料品、総菜、お弁当など、食べる物が、今現在でもありませんし、ガソリンを入れるにしても、ものすごい渋滞で車が何台いるか分からない状況。 明日には、今日よりは改善していて欲しいですが…いつまで続くのかなぁ…。 被災地の震源地の皆様のと比較すれば、ほんと…贅沢な悩みなんでしょうね…。 bibi様、今回の小説、まだメインコンテンツに反映されていません(汗) お確かめくださいな。 さて、読ませて頂きますね(オンプ) 返信 bibi より: 2018年9月9日 7:37 AM ケアル 様 今もお店から食べ物が消えているのですね。北海道は広い所ですから、車移動をする人も多いでしょうに、ガソリンを入れるのにそれほど並ぶとなると本当に不便ですよね……。日に日に状況が改善するよう国も動いているのでしょうが、実際にその場で生活されている方々はその時その時を不便に過ごしているでしょうから、改善していく様子を客観視できないですよね。頑張っている方に頑張ってなどとは言えませんが、過去の震災の教訓を得ている日本だからこそ復旧は早いと信じています。 すみません、ご指摘ありがとうございます。さきほど、メインコンテンツに反映しておきました。遅くなり申し訳ございませんm(_ _)m 返信 Message コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ この記事を書いている人 - WRITER - bibi amazon
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bibi様。
被災地の震源地である、震度7震度6強の地震がおきた浅間町や安平町からは離れていますが、自分も被災者の一人になってしまいました…。
震源地のような、土砂崩れ、液状化現象、道路陥没、家屋の半壊や全壊は、なかったのですが、震度5の地震により、30時間ぐらいの断水と停電、携帯電話の圏外。
バス・市電電車・地下鉄、JR運休などの交通機関麻痺。
コンビニやスーパーなどの食糧不足…。
今は、断水と停電、携帯は改善されましたが、一部にすぎません。
交通機関は多少改善されてきました。
ケガはなかったので良かったですが、震源地の方が、心配でなりません
余震が怖いが仕事に行かないといけない…震源地の皆様の安否を心から心配です。
bibi様の小説が心の一つの光ですよ…。
ケアル 様
お疲れのところわざわざこちらに書き込み頂いて恐縮です。
30時間ほどの断水と停電……本当に大変な状況ですね。改善されたとは言え、完全な復旧となるとまだ時間がかかるのでしょうか。
私は2011年の地震を思い出し、当時私も会社のビルで震えていました。やはり交通が完全ストップの状態でしたので、数時間かけて歩いて家まで帰りました。
余震があるので会社に行くのも怖いですよね。分かります。でも会社で誰かと一緒にいた方がちょっとは安心できるのかなとも思います。2011年の震災の時、私は数日自宅待機と言われ、自宅にいたのですが、自宅で繰り返し流れるテレビを見ている方が怖かった記憶が残っています。
皆さまのご無事を願うばかりです。申し訳ないです、こんな事しか言えなくて……。
bibi様。
震源地の方は、こちらと比べれば、天と地ですが、やはり今、大変なことは、スーパー・コンビニに行っても、食料品、総菜、お弁当など、食べる物が、今現在でもありませんし、ガソリンを入れるにしても、ものすごい渋滞で車が何台いるか分からない状況。
明日には、今日よりは改善していて欲しいですが…いつまで続くのかなぁ…。
被災地の震源地の皆様のと比較すれば、ほんと…贅沢な悩みなんでしょうね…。
bibi様、今回の小説、まだメインコンテンツに反映されていません(汗)
お確かめくださいな。
さて、読ませて頂きますね(オンプ)
ケアル 様
今もお店から食べ物が消えているのですね。北海道は広い所ですから、車移動をする人も多いでしょうに、ガソリンを入れるのにそれほど並ぶとなると本当に不便ですよね……。日に日に状況が改善するよう国も動いているのでしょうが、実際にその場で生活されている方々はその時その時を不便に過ごしているでしょうから、改善していく様子を客観視できないですよね。頑張っている方に頑張ってなどとは言えませんが、過去の震災の教訓を得ている日本だからこそ復旧は早いと信じています。
すみません、ご指摘ありがとうございます。さきほど、メインコンテンツに反映しておきました。遅くなり申し訳ございませんm(_ _)m