ドラクエ30周年なんですね

 

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ぽちぽちとスクエニさんのサイトを覗いていたら、ドラクエ30周年のイベントが開催されているとのこと。
もう30年も経つのかと、信じられない思いです。いやー、年も取るわけです。
ついこの間、25周年という数字を見た気がするのですが、もうあれから5年が経つんですね。

色々なイベントがあるようで、もし行ければちょっと覗いてみたいなと思うけれど、子供を誰かに預けて行くのも気が引ける……。
と言うか、色々と考えてみても、やはり子供が最優先になり、結局行くことはないと思うので、こうしてネット上でちょくちょく楽しむことになると思います。

公式サイトはこちらです。

DRAGON QUEST 30TH ANNIVERSARY

それと、性格上、きっと本気で楽しむことはできないだろうなぁと(汗
周りの目が気になり気になり、何かこの場にいるのが恥ずかしいと思い始め、結局ささーっと見て終わってしまいそうな気がします。
初めからかなり気合いを入れて、「今日は一日楽しむんだ!」と自己暗示をかけて行けば或いは平気かも知れませんが。

ゲームはこっそり一人で楽しむタイプの私にとっては、なかなか参加しづらいもののようです、公式イベントと言うものは^^;
なので、ネットで情報をちくちく見て、想像を膨らませて一人楽しむことにします。
小心者め……。

Comment

  1. YORI より:

    ワタクシもイベントとかはあんまりで
    コツコツと一人でゲームを楽しむタイプなので
    お気持ちはよくわかります

    しかしながら
    トルネコを芋洗坂係長抜擢したのは
    秀逸すぎて笑いました!
    個人的にはヒゲはないけど石塚英彦かなぁ~なんて
    思っていたので、その上があるとは思いもしませんでした。

    • bibi より:

      YORI 様

      トルネコ役は踊れる太っちょでなくてはいけないから、まさに適任ということなんでしょうね。
      石塚英彦さんも踊れる太っちょですが、ちょっと年を重ねすぎてしまったかなぁ。
      冒険から帰ってきて、ポポロも巣立った後のトルネコという設定ならイケルかも知れませんね^^
      芋洗坂係長はこれを機に、係長から一気に昇進できると良いですね~。
      小さな村の雇われ商人から世界を股にかける武器商人となったトルネコ(スピンオフ作品まで出しちゃう)ほどの昇進は難しいかもしれませんが……。

  2. ケアル より:

    25周年の時、都響版の場面別構成CDをビンボーながらに購入し、今でも飽きずに聴いてます
    やはり、すぎやま先生は神だと自負してますよ!
    ちなみに、去年の秋に行われた、ドラクエ4のコンサートを聴きに行き、初の映像作品である、ドラクエ5のBDを買い、ひまさえあれば、聴きまくっています(ええへ)

    • bibi より:

      ケアル 様

      ドラクエ音楽は本当に飽きずに聴けますよね。私もよく一曲リピートで聞いていたりします。飽きない^^
      コンサートに行かれたんですね。生で聴く演奏は体が震えるほど感動しますよね。
      私も数年前、ドラクエ1、2のコンサートに行ったことがありますが、やはり涙が出そうでした。
      特にアンコールで一番最後に「そして伝説へ」の演奏が始まると、ロト3部作完結を見た気がして、心の中でうおーーーっと叫んでいました。
      ドラクエ5の映像作品があるんですね。買うべきか……むむむ。

      • ケアル より:

        ビビ様!
        DVDとBDがありますよ。
        いや、ぜひとも買うべきです
        あれは、すごい…すごいです!
        初の映像作品なんです
        ビビ様なら説明などは野暮なことと思いますが…ドラクエの中でも、Ⅲと並んで人気のあるⅤであり、PSⅡやDSにリメイクされるほどの神作!
        今まで、沢山のコンサートをして来た中、数年前に行われたDQⅤを映像化させる所は、すぎやま先生の思い入れを感じてしまいます!
        アンコールは全部で3曲で、その中にも
        「そして伝説へ」もあります
        戦火を交えての時の、すぎやま先生が…ものすごぉいんです
        ビビ様、ぜひぜひ、お買い求めくださいませ

        • bibi より:

          ケアル 様

          なんという情報をくれてしまうのですか……。
          初の映像作品がDQ5とは、これはもう、運命の巡りあわせ(?)
          でも買ってしまったら、ただでさえ遅い本サイトの更新がさらに滞る気がします^^;
          もうちょっと……もうちょっと考えさせてください><

          「戦火を交えて」から「不死身の敵に挑む」への曲を聴いて、うおーっとなりながら幼少期のゲマ戦を書きました。
          あの曲は燃えます。すぎやま先生がものすごくなるのもごもっともな気がします。

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