本編を更新しました 「父と娘の絆」
今年の梅雨は長かったですね。そして梅雨明けしたとは言え、不安定な天気で、外出するのがためらわれます。
夏ですね~。
さて、本編を更新しました。
結婚式後、山奥の村に立ち寄り、改めて結婚の報告と、旅立つ娘と見送る父のそれぞれの覚悟のお話です。
一話で終わらせる予定が終わらず、もう一話山奥の村の話になりそうです。
長年育ててくれた親に感謝の気持ちを伝えるには、一話では収まりませんでした。
ゲームでは相変わらずさらっとしてますけどね、この辺も。
でも、ゲームではそれでいいんです。それがドラクエの世界。そんな表面上ドライな感じの中に感動を見つけるのがこちらの楽しみなので。
暑さ本番となり、息子を公園に連れていくのも気合いが必要になってきました。
と言うか、延々と公園で遊び続けられる息子の体力に脱帽。危険を感じるほどなので、注意深く見守っていきたいと思います。
明日は行けるかしらどうかしら。今日みたいな不安定なお天気だったら、また今度ということにしておこう(逃
Comment
ビビ様!
更新を楽しみにしていましたよ(楽)
けちらは、今年になってやっと、30度の真夏日が、数日続いております。
もうね…湿度が高くて、蒸し暑い日々で、身体が、こわくて、たまりません(茹)
今から小説を読ませて頂きますね(喜)
ケアル 様
毎度お待たせして申し訳ございませんm(_ _)m
日本のムシムシした夏はたまりませんよね。身体に堪えます。
そんな時は美味しいアイスを食べたりして体を冷やしています。太る~^^;
小説、どうぞごゆるりとお読みください。
bibiさん、こんにちは!
だいぶ前にコメントさせて頂いたきりでしたが、
欠かさずずっと楽しく読ませて頂いてます。
この週末、京都まで足をのばし、京都市交響楽団が演奏するドラクエⅣを聴きにきました。
飛行機で遠征するわたしもよっぽどのモノ好きですね(笑)
アンコールの最終曲ではまさかのサプライズが!それまで観客席で鑑賞されていたすぎやま先生がステージに上がられ、自らの指揮でⅨの序曲が演奏されました (/ _ ; )
この頃は先生自らがタクトを振られる機会が少なくなりつつあるので、、感激のあまり涙腺が緩みっぱなしでした(;_;)
やはり、ドラクエミュージックはこの方ですねー!!!
長々とすみません。今後も続きを楽しみにしております\(^o^)/
Miki 様
コメントをどうもありがとうございます。
飛行機で遠征するお気持ち、大変良く分かります^^ オーケストラの生演奏は体が震える感動がありますよね。私も以前、ドラクエ2のコンサートに行ったことがあり、その時の感動は今でも体が覚えています。体中がぞわぞわする感じとか、たまりませんでした。
すぎやま先生自ら指揮棒を振られたんですね。それは感動もの。やはり作曲者の方ご自身が壇上に立って指揮をしてくださると、それだけでも演奏の雰囲気が変わったりしますよね。Mikiさんの他にも、きっと何人もの方々が涙腺を緩めていたことでしょう。
ゲームは物語もそうですが、やはり良い音楽があってこそ成り立つものですね。ドラクエの音楽は聞いているだけでワクワクします。私もよく、こちらの小説を書く際に、ドラクエ音楽を聴いています。人生、ワクワクは大事です。
と言うことで、良い音楽を聴きながら、続きのお話を書いてまいります^^