ホーム > 日記 > 徒然 > 2020/09/27 DQ5 28th anniversary! Twitter Facebook Google+ はてブ Pocket この記事を書いている人 - WRITER - bibi もう28年が経つなんて信じられませんが、もう28年が経つんですね。 あの時、このゲームに出会えて良かったと、28年経った今も変わらず思っています。 私の人生を変えたゲームと言っても過言ではありません。 色んな意味で・・・(受験期の発売だった・・・(笑)) 28周年、おめでとうございます! 今後ともよろしく! Comment やゆよ より: 2020年9月29日 8:03 AM こんにちは! 受験期の発売で人生が変わったということは、、ドラクエ5に狂わされてしまったのでしょうか?!笑 私が人生で初めてしたドラクエは、6です。 父親のお古を小学生の時もらい、はじめて冒険しました。興奮も鳥肌もとまらなく、病気の様に毎日ドラクエのことを考えていたのを覚えています。 それは今もですが、笑 その後、5のps2版を買ってもらいましたが、丁度思春期だったので、ビアンカにほぼ本当に恋してましたね笑 とにかくドラクエは最高です! 1〜11まですべてしましたが、どれも楽しい 人生を豊かにしてくれるドラクエに感謝です。 これからもドラクエの続編がずっと続くことを祈ります! 返信 bibi より: 2020年9月29日 11:42 AM やゆよ 様 その通りです(笑) あの時、ドラクエ5にはまらなければ、もう1ランク上の学校を目指せたのではと・・・ま、いいんですけどね。今の人生で何も後悔してないので。 初めてのドラクエが6ですか。6もなかなか独特の世界観ですよね。キャラクターを思い思いに育てられるのも醍醐味ですよね。 夢と現実の世界を旅するという設定も、さすがは堀井さんだなぁと思いました。夢の世界にしかない町(あの魔法都市)っていうのも、心をぐっと掴まれる世界観でした。夢の世界には生き続けているという設定自体が、夢があるなぁと。 思春期にドラクエ5をプレイすると、色々と拗らせますよね(笑) 私も当時、拗らせていたから、今こうしてドラクエ5のお話なんかを書いているのだと思います。どれだけ長いこと拗らせているのか(呆) 私は10と11は未プレイです。どちらも面白いんでしょうねぇ。ドラクエというゲームは決して人の期待を裏切らないと思っています。 次に出るとしたら、12。今度はどんな世界を用意してくれるんだろうかと、やはり期待が高まる一方ですよね。 作り手は大変だろうなぁ・・・前作を越えて行かなきゃいけないプレッシャーはいかほどのものか・・・。 返信 Message コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ この記事を書いている人 - WRITER - bibi amazon
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こんにちは!
受験期の発売で人生が変わったということは、、ドラクエ5に狂わされてしまったのでしょうか?!笑
私が人生で初めてしたドラクエは、6です。
父親のお古を小学生の時もらい、はじめて冒険しました。興奮も鳥肌もとまらなく、病気の様に毎日ドラクエのことを考えていたのを覚えています。
それは今もですが、笑
その後、5のps2版を買ってもらいましたが、丁度思春期だったので、ビアンカにほぼ本当に恋してましたね笑
とにかくドラクエは最高です!
1〜11まですべてしましたが、どれも楽しい
人生を豊かにしてくれるドラクエに感謝です。
これからもドラクエの続編がずっと続くことを祈ります!
やゆよ 様
その通りです(笑)
あの時、ドラクエ5にはまらなければ、もう1ランク上の学校を目指せたのではと・・・ま、いいんですけどね。今の人生で何も後悔してないので。
初めてのドラクエが6ですか。6もなかなか独特の世界観ですよね。キャラクターを思い思いに育てられるのも醍醐味ですよね。
夢と現実の世界を旅するという設定も、さすがは堀井さんだなぁと思いました。夢の世界にしかない町(あの魔法都市)っていうのも、心をぐっと掴まれる世界観でした。夢の世界には生き続けているという設定自体が、夢があるなぁと。
思春期にドラクエ5をプレイすると、色々と拗らせますよね(笑) 私も当時、拗らせていたから、今こうしてドラクエ5のお話なんかを書いているのだと思います。どれだけ長いこと拗らせているのか(呆)
私は10と11は未プレイです。どちらも面白いんでしょうねぇ。ドラクエというゲームは決して人の期待を裏切らないと思っています。
次に出るとしたら、12。今度はどんな世界を用意してくれるんだろうかと、やはり期待が高まる一方ですよね。
作り手は大変だろうなぁ・・・前作を越えて行かなきゃいけないプレッシャーはいかほどのものか・・・。