あけましておめでとうございます
2023年がやってまいりました。2000年からもう23年も経ってるんですね。ついこの前、ミレニアム~とか言っていた気がするんですが、そう思うのは私が確実に年を取ったからということでしょう。
さて、年末は家族で風邪を引いたりで、予定していた状況が一変することになり、ひいぃぃと言いながらもどうにか過ごしておりました故、年末のご挨拶ができず・・・(泣) 失礼しました。
昨年中もこちらを訪問してくださる方々には大変お世話になりました。当方の拙いお話に長々お付き合いいただき、本当にありがたく思っております。あともう少し、というところですが、今年はラストに向けて頑張ってお話を書いて行ければと思っています。いつまでもこうして長々と趣味の延長をしているだけだと、現実の社会に対しての私の役割と言うものがうっすいことになっていて、何だか申し訳ない思いも沸いてくるので、そろそろ踏ん張ってラストまで完走できればと。
とりあえずは未だに止まない咳をどうにかすべく、甘酒でも飲んでおこうかと思います。風邪を引くと、どうにもこの咳だけは後を引くんですよね。困る。しかもこのご時世、ゲホゲホとやるだけで何だか周りの方を嫌な気持ちにさせてしまうのが何とも心苦しい。はよ治って。
今年もお話の続きを書きつつ、他にも気になったことをブログに綴りつつ(たまに真面目なことを書いたりするかと思います)、当サイトを続けて行こうと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Comment
bibi様。
新年明けましておめでとうございます。
昨年はごくほんのわずかでしたがお世話になりました。
体調は大丈夫ですか?暮れから年始にかけてですか、コロナとインフルエンザと同時流行ですからね
くれぐれもお気をつけ下さい。インフルとコロナと同時に検査できる抗原キットが販売されていますよ。自分は大丈夫ですが夏場にコロナに感染したかと思って検査したら陰性で軽度の熱中症にかかっていました。もう過ぎた話ですが、少し余談をしてしまいました。
小説の物語は遂に魔界編に突入ですか。クライマックスが見えてきましたね、魔界では確かグレイトドラゴンがいましたね、名前はシーザーでしたか是非登用して頂きたいです。強い魔物が1頭でもいると心強いですよ。それに今後の魔王討伐後グランバニア防衛のためにもなりますよ、魔界にも強い力を持った魔物がいるので積極的に登用するのもありですね。もちろんボス戦の前ですが、魔界に入る前に少年兵ピピンと召使いのサンチョはグランバニア防衛にあてた方が良いかと思います。
今までも小説は読みましたがピピンは女性に対しては本当に欲深く調子に乗るとどこで止めたら良いかが解らなくなるところがありますね。SF版のピピンは本当に真面目だったのにリメイクするとお調子者の少年兵になっていましたね。ピピンにはスラムダンクの赤木剛憲みたいにバカタレがと怒ってゲンコツする人や花道と犬猿の仲である流川楓みたいにどあほうと言ってくれる人がいたらどうなるかも見てみたいですね。
それとお知らせですが映画版スラムダンクは現在公開中ですが声優陣が全員変更になりました。
映画公開前にゴリこと赤木剛憲を演じていた声優の梁田清之さんが昨年の11月頃に病気で亡くなりました。声優陣変更はそのためでもあります。
新年早々余談が多くなりましたが今年の物語の展開も楽しみです。
長くなりましたが今年も宜しくお願い致します。
tomo 様
お返事遅れまして申し訳ございません。あっという間に鏡開きの頃となってしまいました。今更ですが、おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
体調はもうほぼ問題なしです。暖かいお言葉ありがとうございます。夏場の熱中症も怖いですね。四季のある日本は好きですが、夏も冬もそれなりに気を付けなくてはなりませんね。いつまでも若いつもりではなく、それ相応に気を付けて過ごして参りたいと思います。
魔界編はまだ具体的には何も考えていないですが、おおよその粗筋は立ててあります。魔界にも仲間にできる魔物がいますよね~。楽しくなりそうです。お話を考える際には、実際に脳内で魔界をじっくり歩くので、その中でどんな魔物が出るのか、仲間になってくれそうなのかをぐぐ~っと考えてみたいと思います。楽しい想像妄想時間が待っている・・・!(笑)
ピピンは面白いキャラクターで、話に出すのも楽しいです。そうなんですよね、リメイクであんなキャラクターになったんですよね(笑)ああいうキャラは仰る通り、抑え役が必要でしょうね。グランバニアでの抑え役、突っ込み役・・・プックル・・・いや、命懸けのボケになりそうなので止めておきましょう。
スラムダンクは連載当時ジャンプで読んでいましたね。絵がキレイだし、話も面白いし、絵を真似して描いていたこともありました。好きなキャラは安西先生(笑) タプタプが忘れられません。声優の方が、そうですか。時間は絶えず流れているから、その時を留めることはできないですもんね・・・。でも当時の素晴らしい声優さんの功績を尊敬しながら継承していくことができれば、それがまた発展に繋がるんじゃないのかなと、そんなことを思いながら引き続き私もドラクエ5の世界をお話を書いて行ければと思います。ドラクエ5はまさしく継承の物語だと思っているので。