ドラゴンクエスト5の映画情報

 

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さきほど、ネットニュースを見ていたら、ドラクエ5の映画についての新しい情報が出ていたので、気になり、早速スクエニさんのサイトにお邪魔してきました。

な、なんと……予告編の映像が出ているじゃないですか……。

映像はディズニーみたいな感じですね。でも、ドラクエのキャラクターそのものが動いている姿は、なんとも言えない感動を覚えます。ああ、観に行きたい……! でも、多分、行けない……ううっ。

主人公はリュカ。名前は公式小説から取ったんですね。

リュカの声を、佐藤健さん。
ビアンカが、有村架純さん、フローラが、波瑠さん。
ヘンリーが、坂口健太郎さん、そしてパパスに……山田孝之さん。ここに来ましたか^^

その他のキャストも発表されていますが、誰が誰の声を演じるのか、まだ分からない感じです。

いや~、想像しただけでわくわくしますね。新しいゲームをプレイするまえのわくわくに似ている感じです。

本気で観に行きたいなぁ。どうにか都合つけて、観に行けるかなぁ。予告編を見たら、もう観に行く気になっちゃってるんだけど、どうしようかなぁ。

Comment

  1. ケアル より:

    bibi様。

    びっくりしましたよね~(笑み。
    今日の朝CMが流れて、眠い状態から元気100倍アンパンマンになっちゃいました(笑み)。

    ぜったいに映画館に自分は行きます!
    映画館に行かないと…後悔しそう…いや!ぜったいに後悔する!

    bibi様も、ドラクエ5ファンなら、なんとかして見に行けないですか?
    ドラクエ12まで発売されている中、やはり5は昔とはいえども、神作で今だに、廃れない作品なんだと改めて実感しました。

    bibi様、今回の映画情報とテレビCM動画があるURLをリンクしますね。
    チェックして見てくださいな(笑み)。
    さすがは、我らが山田君ですね
    声優に抜擢され、まさかパパスとは…見物であります!。

    • bibi より:

      ケアル 様

      CMで見たんですね、そりゃもう、今日一日寝られないくらいの目覚ましを食らいましたね。
      映画、どうにかして行ってみたいですねぇ。要検討です。家族の理解を得て、一人でふらっと行ってみたいです。
      5は物語性に富んでいるので、一番映画にしやすかったのでしょうかね。何といっても、主人公が勇者じゃない! そこが人間味溢れてて良いところなのかも知れませんね。
      山田さんのパパスは見ものです。多大なる期待を抱いております^^ 他のキャストも誰が誰を演じるかは明かされていない部分もありますが、なんとなーく想像してしまいますね。いやぁ、楽しみです。

  2. ピピン より:

    bibiさん

    映画の映像、思ってたよりも凄いですよね。
    内容もリュカが勇者だったり変更点はあるものの予想以上にちゃんとDQ5してましたね。

    正直めちゃくちゃ観たいですが…DVDで本家声優版が出るのを信じて待とうと思います。

    • bibi より:

      ピピン 様

      映画の映像は本当にディズニー映画でも見ているんじゃないかって感じでした。映像のクオリティも三十年前と比べて格段に上がっているからこそ、映画化してみたい! となったのかも知れませんね。
      私も改めて予告編を見てみたら、そうなんですね、リュカが勇者……DQ5を根本的に変えている気もしますが、二時間くらいの映像作品にしないといけないから、そういうところを変える必要があったのかなと思います。あのゲームの話全部を二時間くらいで収めるのは不可能ですもんね。
      何故、本業の声優さんを初めから使わないのか……という疑問はあちこちで噴出しているのだと思います。私も正直……そう思ってしまいました。せっかく本業の方がいらっしゃるのに。その点、ちょっともったいないなぁ、なんて。

  3. ピピン より:

    bibiさん

    二時間の構成を考えれば最適の変更ではありますよね。
    当作品でも何度か描写されてますが、自分が勇者だったらと願うリュカの想いが叶ったifルートだと思えば面白いと思います。

    あの業界ではよくある事ではありますが、それでもせいぜい主役数人ですよね。
    殆どが俳優というのは聞いたことが無い…。

    現時点でも双子を除けばビアンカ、フローラ、デボラ、パパス、ベラの声優がゲームで決まっていたと思いますが、せめてヒロイン二人の声優さんだけでも使ってくれたら締まるのになと思いました( ´∀` 😉

    • bibi より:

      ピピン 様

      仰る通り、本来のDQ5のifルートだと考えれば、また別の作品として楽しめそうですね。二時間ほどの映画で、ゲームと全く同じ世界を描くのは不可能ですから、また違った作品だと思えば十分に楽しむことができそうです^^
      声はね~、もう思い切ってそういう方向で進めたのでしょうかね~。俳優さんと声優さんを混合させちゃうと、どうしても声優さんに分がある感じになっちゃいますかねぇ^^; 映像も鳥山さんの絵ではないし、DQ5であってDQ5ではない、くらいの気持ちで観るのがちょうど良さそうかな。

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