本編を更新しました 「国の交流の始まり」

 

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そう言えば、9月にドラクエ11のswitch版が出たんですよね。
やってみたい~、けどその時間がない~。あ~、でもやってみたい~。
まあ、プレイするにしても、まずはゲーム機本体を買わなければならないのですが・・・無理だ。

さて、ドラクエ11は置いといて。
本編を更新しました。

「国の交流の始まり」

主に子供たちの交流がメインですかね。
書いていて楽しかったです。もっと書きたかったけど、我慢しました(笑)

Comment

  1. ピピン より:

    bibiさん

    11Sプレイしてますが、とても良い感じです。
    声があるだけで全然違います。
    ホイミした仲間がお礼を言ったり、敵を倒すと褒めてくれたり、臨場感があってドラクエのアニメをプレイしてる感じです( ´∀` )

    • bibi より:

      ピピン 様

      ……そうです、出てるんですよね、11S。いいなー、プレイしたいなー、うっらやましいなー^^
      ドラクエも声があることに違和感ない世界になったんですね。時代ですね。でも、そういう変化は良いかなと思います。物事は柔軟に受け止めてこそ。
      お礼を言ったり、褒めてくれたりだなんて、どこか子育てに通じるものが……。ゲームが自分を成長させてくれそうですね~。
      ドラクエのアニメをプレイだなんて、子供の頃に描いていた夢が実現したに近い感覚ですな!

  2. ピピン より:

    bibiさん

    そうですね。配役の賛否はあるものの、声が付く事そのものを否定する意見は殆ど見なくなりましたね。

    仲間と一緒に冒険してる感じがより強くなったと思います。
    誘う踊りや笑わされた時の専用ボイスがあるのも芸が細かくて良いです(笑)

    • bibi より:

      ピピン 様

      配役の賛否はどうしても各々好き嫌いがありますから、避けて通れないものでしょうね。
      そうそう、ドラクエは芸の細かさに感動するところが良いですよね。
      かつてのデータが消えた時にも「おきのどくですが・・・」という専用のメッセージとあの忌々しい音楽がゲームそのものに準備されているところとか・・・。あの音楽は今もトラウマですが^^;

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